最近おもうこと。。
CADのデーターとか、書類データーをメールで受け渡しする際に、よくあるケースが、
「弊社はAutoCADを使っていますので、DXFデーターで送信して下さい」 なんてせりふ。。。
・・・・AutoCADが、そんなに偉いんかい!!・・・と思ってしまいます。
僕の場合、こういったケースには 悪意をもって AutoCADの古いバーションのDXFデーターに変換して送信してやります。そうすると、案の定、「データーが見えません。。変換しなおして再度送ってください」 と電話が鳴ります。
これで、後は 無視します。
こまった 先方は 焦ってまた電話をかけてきます。その際に
「DXFのバージョンを変えて読み込んでみてください。たぶん読めるはず」 と言いますと、
「読めました!ありがとうございました!」 と話はワンパターンで進んでいきます。
AutoCADを使っている会社は特にこういうケースが多い。。。
「僕が使っているAutoCADは、世界標準のソフトだから、みんな僕に合わせてください」といいたいのか?
しかもAutoCADってのは不思議なソフトで、VectorWourksも、DRACADも、JWCADもある程度 DXF変換すればデーターのやり取りは不可分なく行えるのに、AutoCADだけは普通の2DXFデーターを上手く読み込まないのだ。スケールの設定の問題だけなのだが 結果、「どこが世界標準やねん!」って感じになる。。。。
僕としては CADデーターのやり取りの場合、データーを変換する作業は、その受信者が行うべきだと、思っています。
CADは、作図する作成者が それぞれ使いやすいように操作形態、線の種類、書式を設定できるコマンドがあります。大手の建築会社で、それを統一している場合を除いて、個人事務所や、中小の事務所なら、ほとんど各個人がそれをコントロールしています。ただし、白黒印刷すれば、おおむね整った図面に出来上がると思います。
しかも、CADソフトは種類も多いし、AutoCADでも、フリーウエアでその操作方法を改善するオプションが多数あるし、実際はJWCADを使っている人が多いくらい。官公庁もJWCAD使っていますし。。。。
CADのデーターはその受信者が、責任をもって変換し、読み取る事、という風に なればなあぁ。
送信する前に、送信者がその受信者のCADの状態を想像しながら 変換し送信する という作業は非常にめんどくさい!!
設計者の皆さん、今後は ぜひこうしましょう。
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